バーベキューに行くと毎回作る焼き芋🍠
炭火で焼いて、甘くて超おいしい～♪
我が家では定番の焼き芋、いつも大成功です＾＾
今回は、その作り方を紹介したいと思います。
『焼き芋を焼いてみよう！』と思っている方の参考になりましたら幸いです。
ぜひ出来たて おいしい焼き芋をハフハフ食べてほしい☆
【焼き芋の作り方】 炭火で簡単にできる🍠 あま～い焼き芋がめちゃウマです♪ BBQやキャンプの際にオススメ！
目次
材料
- さつま芋 好きなだけ
- アルミホイル
- キッチンペーパー
- 水
作り方
- さつま芋を洗います。
- 1．のさつま芋をキッチンペーパーで包んで水で濡らします。
- 2．のさつま芋をアルミホイルで包みます。（さつま芋がアルミホイルに包まれていない部分があると焦げやすくなるので、しっかり包みましょう。）
- 炭火の近くに置きます。（炭に触れないように置きます）10分～15分位したら、さつま芋の向きを変えます。（同じ面がずっと加熱されないように）
⤴もう少しで出来上がり。今回はBBQの締めに焼き芋を焼きました。炭も小さくなってしまったけど強風ではなかったので大丈夫。 - 4の作業をくり返し、さつま芋が軟らかくなったら焼き芋の出来上がりです。（軍手をした手で持ってみると、すぐに分かります⤵芋がやわらかい！食べ頃です）
ポイント
- さつま芋を買う時のポイントですが、あまり太いと中まで火を通すのが大変です。さつま芋は、やや細めから中位の太さの物が焼きやすいです。
- 炭の火加減ですが、バーベキューが始まって「さぁ肉を焼くぞ～！」と肉を焼いている場所は火が強い状態です。もし始めから芋を焼きたい時は焼き台の半分または1/3に炭を一段の平らに並べて、中火ゾーンを作って焼き始めるといいと思います。焼き芋は急がないという時は、みんなのお腹が満たされ炭のパワーが落ち着いた頃の中火～弱火位から、のんびり焼き始めるのもいいと思います。⇦私はいつもこのパターン。コーヒー片手に火をいじりながら芋を焼く＾＾
- さつま芋を焼く際、炭に芋が触れていると焦げやすいので、炭から1～2㎝離したところに置くとキレイに焼けやすいですよ。
- 焼き芋のねっとり系かホクホク系かは、さつま芋の種類でお好きな物を購入するのがオススメです。ちなみに私の一番のオススメは「鳴門金時」です＾＾ 適度な水分で ねっとり系、最高の甘さです☆ 普通にスーパーで買えると思います。
- 風が強い日は熱の伝わりが悪くなるので、芋の向きを変えながら火の伝わり具合を確認して火の加減を調整しましょう。
食べてみての感想
- 焼き芋の甘い いい香りです！
- ねっとりしていて甘い！
- あま～い焼き芋がとってもおいしいです。
- いつもこの作り方ですが、失敗知らずです。
焼き芋最高🍠
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