【ダイソー湯たんぽ・レビュー】使ってみたら、しあわせに包まれた♪
冬場は足先がすぐに冷えてしまうので、布団に入ってもなかなか眠れないことも。。。色々調べて最近『ダイソーの湯たんぽ』を購入しました♪
早速『ダイソー湯たんぽ』を使ってみたら、足先が冷えて眠れない問題が解消されたので、参考になりましたら幸いです。
【目次】
【商品の詳細】
- 原料樹脂(本体)ポリエチレン(キャップ)ポリエチレン
- 耐熱温度(本体)110度(キャップ)120度
- 容量 1.7ℓ
- 値段 660円(税込み)2022年1月現在
- ダイソーにて購入可能(季節もの)
【ダイソー湯たんぽ1.7ℓ(660円税込み)のおすすめポイント】
- お湯を入れた状態でも、重すぎないので持ち運びがラク。
- 足の冷えを解消するには十分な効果。
- 色も白なのでシンプル。
- サイズも大きすぎず、使いやすい。
- サイズが大きすぎず、使わない時期は収納しやすい。
- 蓋が容器の上にあるタイプなので、蓋をゆるく締めていたなんて時も少し安心。
- 660円(税込み)の値段もお手頃価格。
【湯たんぽの、おすすめポイント】
- お布団に入った時、布団の中がほんわか温かい♪
- 冷えてしまった足が、ぬくぬく温まっていく。
- 私の場合ですが。眠るまで時間が、かからなくなりました。(今まで足の冷える冬場は30分~1時間かかっていたのが噓のようです。)
【湯たんぽ使用時の注意点】
- 低温ヤケドに注意が必要。
- お湯を入れた後、蓋をしっかり閉める。お湯の漏れがないか確認する。
- 湯たんぽ本体を火の側に置かない。
- 使用する際は、タオルや布で包んでから直接肌に触れないようにする。
【ダイソー湯たんぽは2種類】
- 1.7ℓ(660円税込み)と610ml(440円税込み)のサイズが売られてます。
【ダイソー湯たんぽ、私の使い方】
- 給湯器を60度に設定し、熱いお湯を湯たんぽに入れています。
- 『ダイソー湯たんぽ』は歯磨き前に、お布団の足元にセットしています。(歯磨き後にお布団に入ると中はぬくぬくです。)(朝にはぬる~くなっています。)(お布団に前もって入れて置きたい場合は、さらに熱いお湯を使うことをオススメします。)
- 使い終わったお湯は、翌日植物にあげています。
【ダイソー湯たんぽ、購入を決めた理由】
- 660円(税込み)で、お手頃価格♪
- 注ぎ口の蓋が本体の上にあるタイプが希望でした。(もしもの時もチョット安心♪)
- 昔からある感じのオレンジ色がイヤだったので、白色でバッチリ!
- 近くのダイソーで売っているので、手っ取り早く購入できる。
私のように「手足が冷えてしまう」「冷えてなかなか眠れない」などある方、ひと手間ですが『湯たんぽ』を使って、体の冷えや睡眠がラクになったらうれしいです。