【鉄欠乏性貧血】 私の体験談 ②
鉄欠乏性貧血と診断され鉄剤を内服するようになり、もう少しで1か月。最近の体調と通院内容をお話したいと思います。
【目次】
【鉄剤内服からもう少しで1か月、最近の体調】
(新たな症状)
- 胃がもたれる。
- 胃が常に持たれている感じがする為か、テンションあがらず。
- 食事量もすこし減る。
(改善してきた症状)
- ふらつきは、ほぼ消失。
- 倦怠感もだいぶ減る。
- 息苦しい感じも、だいぶ減る。
- 横になる時間も、だいぶ減る。
【鉄剤内服から約1か月後の通院】
- 血液検査を受ける。
- 最近の体調について話をする(上記内容)。医師より「前回あった症状が軽減されてきていますね。よかったです。どうしても鉄剤を内服すると、胃腸系の症状を言う方が多いです。」とのこと。
- 医師より、血液検査の結果の説明を受ける。「鉄分の数値がよく上がっています。ですがまだ数値の低いところがあるので、この調子でもう少し鉄剤の内服を続けましょう。」とのこと。
- 胃もたれについて、「食後なるべくすぐに、薬を飲むようにしてください。」とのこと。
- 鉄剤1か月分、処方される。
- 次回通院は1か月後。
【通院後】
- 前回の通院時より、血液検査の数値も少し改善され、体調的にもラクになったのでホッとした気持ちで家に帰りました(^^)。
- その後も、朝・夕2回の鉄剤の内服は続けています。
貧血の症状が軽減してきてホッ(^^)とする一方で、この数日後よりジワジワと新たな症状が出てきました(T_T)。
ひとつの体験談として、参考になりましたら幸いです。
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