【材料は3つ】 苦みなし! レモンの砂糖漬け 簡単 レシピ♪
実家から、少しこぶりなレモン🍋が届きました。
数もあり無農薬なので、レモンの砂糖漬けを作りたいと思います。
今回は、「苦みをなくしたレモンの砂糖漬け」を作っていきたいと思います。
【この記事を読むと】
- 苦みのない、レモンの砂糖漬けの作り方がわかります。
- レモンの大量消費ができます。
【目次】
【苦みをなくしたレモンの砂糖漬けを、作ることになった経緯】
- 前回レモンの砂糖漬けを作った時は、レモンを輪切りに薄くスライスにしたのですが、子供からは「苦い感じがする^^;」と言われてしまいました。私はあまり気にならなかったのですが。。。
- 私としては、レモンの実を食べる時に内側の皮があって食べにくい。そして、パクッとした時の、内側の皮のにがみが強烈スゴイ(;^_^A おいしく実が食べたい!
- 以上の経験から、苦みの素のレモンの皮と種を取り除いて「苦みのないレモンの砂糖漬け」を作ることにしました。
【材料】
- レモン・・・140g
- 砂糖・・・140g
- はちみつ・・・大さじ2
【作り方】
(下準備)
保存瓶を煮沸消毒して、乾かしておきます。
- レモンを洗い水気を拭きとります。
- 黄色の皮と白い皮と種を取り除き、果肉だけにします。(残った黄色い皮は、お菓子作りに使えます♪)
- レモンの果肉の重さを量ります。
- レモンの果肉と同じ重さの砂糖を用意します。
- 保存瓶に砂糖⇨レモン⇨砂糖と交互に入れていきます。
- ハチミツを入れて、蓋をする。
- 涼しいところで一晩置きます。
- 翌日より冷蔵庫に入れて保存します。3~4日目から、おいしくいただけます。
【ポイント】
- レモンの皮や種に苦みの成分があるので、地味な作業ですがレモンの皮と種を取り除いています。
- レモンの果肉と砂糖を、1対1で作ります。
- 混ぜる時や取り出す時は、清潔なスプーンをお使いください。(カビ防止の為)
- 2日目以降は冷蔵庫での保存がおすすめです。
- レモンの苦みが気にならない場合は、レモンを薄くスライスしたものを漬けるとラクです。
【レモネードにして、飲んでみての感想】
- レモン果汁が効いて甘く漬かっていて、おいしい~♪
- 苦みはほとんど感じません。
- 果肉も食べやすい(*´ω`*)
【アレンジレシピ】
- 水やお湯で割って、レモネード
- 炭酸で割って、レモンスカッシュ
- お菓子作りにも◎
- ヨーグルトやトーストにも◎
【今回使用した保存瓶】
かわいいデザインで、しっかり蓋が閉まります。
蓋部分も取り外せて洗いやすい、乾かしやすいです。
500mlで使いやすい大きさです♪
リンク
機会がありましたら ぜひお試しください。
美味しいしあわせ時間が訪れますように♪
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