粉物の調味料を、どのような容器に入れていますか?
我が家でよく使う粉物の調味料は「ほんだし」と「鶏がらスープ」です。
お買い得な大容量のものを買っています。
でも、使うたびにジッパーや輪ゴムやクリップなどは面倒なので、そのままでは使いにくい。
数年前から使っているダイソーの容器、詰め替えの手間はあるけど「作業のしやすさ&収納しやすさ」があるので、もう私はやめられないのです^^
今回は我が家で愛用している、「作業しやすく&収納しやすい」ダイソーの調味料ボトルを紹介したいと思います。
使うたびのジッパーや輪ゴムからの解放~♪ ラクですよ~。
【ダイソー粉物調味料ボトル】 詰め替えたら「作業しやすい&収納しやすい 」ジッパーや輪ゴムはもういらない♪
目次
使っているボトル
我が家で何年も使っている調味料ボトルです⤵
ボトル側面をプニュッと押すと、中身がスムーズに出るのでオススメ。税込110円
メリット
- 蓋の開閉がラク。
- 使いたい量を出しやすい。
- ボトルの色で中身がすぐわかる。(私の場合は、白⇨鶏がらスープ・黄色⇨ほんだしです。覚えやすいように調味料の色とボトルの色を合わせてみました)
- ボトル内で湿気ることは今までないです。(調味料を使うペースに違いがあるとは思いますが)
- 収納しやすい。(立ててしまえる)
デメリット
- ボトルに移しかえる手間がある。(漏斗を使ってササ―ッと移してます)
- 時々ボトルを洗い乾かす手間がある。
ポイント
- 調味料ボトルは、側面が軟らかいタイプがオススメです。
- 漏斗(じょうご)を使って詰め替えすると、こぼれにくく短時間で詰め替え終了。
- ボトル内を洗った時は、内側はしっかり乾かしてから詰め替える。
詰め替え容器の使用感
- 容器に移してしまえば、ジッパーや輪ゴムから解放されて 開け閉めがラク!
- 使う時ボトル側面をプニュッと押すと中から出てきます。目分量の時も出る量を調節しやすいです。
- 計量スプーンでしっかり量りたい時も、出る量を調節しやすいです。
- ボトルに移しかえる手間はありますが、「日々の使いやすい!」というメリットが大きいです。
以上、ダイソーの調味料ボトルについてでした。
よく使う粉物調味料が、ジッパーや輪ゴムで開け閉めしているものがありましたら 試してみるといいかも。
使うたびのジッパーや輪ゴムからの解放~♪
時短もできてラクですよ~^^
※砂糖や粗塩などの水分を多めに含んでいるものは、今回ご紹介したボトルはおすすめできません。(水分があってボトルから出にくい為)
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